妄想オムライス
床下は骨伝導 ワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ !!!!!



ディアギレフとストラヴィンスキーの墓:サン・ミケーレ島


ヴェネツィア本島から、墓地の島サン・ミケーレ島へは水上バスで10分足らず。
この小さな島には教会と墓地しかない。

島に眠るセルゲイ・ディアギレフとイーゴリ・ストラヴィンスキーの墓参りをしに
わざわざヴェニスへ行ったのだ。←11年前にだよ


舟に乗って、近付く島を見て、上陸して教会の前を歩いたりしたのに、

もう感動してコーフンしちゃって、やっと思い立って撮った写真の一枚目がこれだもの。


矢印に従いストラヴィンスキーの眠る場所へまっしぐら。


あああ夫婦で眠っておられる。 ・・・ついに・・遂に、

来ましたよ!大好きな作曲家ストラヴィンスキー師匠!


「春の祭典」が脳内自動再生 ッザッザッザッザッッザッッザッザッ

ザッザッザッ  

ストラヴィンスキーはニューヨークで没し、敬愛するディアギレフの傍に骨を埋めた。
「僕の国籍はどこかって?愚問だねキミ。僕はコスモポリタンだしょ。」
と自伝で言っていたが、一体全体何ヶ国語を話したのだろう。
ロシア語、フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、もしかしたらスペイン語も。



ヨーロッパでは有名人のお墓に訪れた証に電車の切符を置いて行く人が多い。

それに倣い、フランクフルト〜ミュンヘンのボーディングパスを置いた。
もちろん自分の名前入り。やだわ、マーキングみたいなもんだな。
それだけ執着があるということですろう。


わうわう大変だ大変だ!

感動も冷めやらぬうちに次はディアギレフのお墓にお参りする!

ここはどこ?ヴェニスのサン・ミケーレ島!現実?信じられない!


セルジュさん、来ました。本当に来ちゃったよ!



なんも言えねえ。感無量。


技能向上を祈願してか、満願成就のお礼参りか、

トウシューズやバレエシューズを納める人が沢山。ディアギレフ靴まみれ。

知っていればあたしも持参するんだった。一応まだトウシューズ持ってるよん。


ホモ・セクシュアルだったセルジュは生涯独身だった。恋人はとっかえひっかえだったけど。

左の片隅に置いた青い線の入ったチケットは、成田〜フランクフルトの切符。
日本からの参拝者があったのだと誰かがこれを見て気が付いてくれたらいいな。


ディアギレフ、ああディアギレフディアギレフ。

ディアギレフとストラヴィンスキーにお会いできたなんて夢のようだ。



有名人のお墓案内が、


ポイント毎に置かれているので墓地で迷うことはない。だいじょぶ。



ヴェネチアの北東にある四角く小さいのがサン・ミケーレ島。




サン・ミケーレ島

=ディアギレフ =ストラヴィンスキー


ディアギレフとストラヴィンスキーのお墓の位置関係。

同じ場所に立ったまま向きを変えて撮影。



ああよかった。気が済んだ。

気持が落ち着いたところで、


可愛らしい墓地を散策。と言っちゃあヘンだけど、

芝が敷かれ花々が元気に咲き、清潔で、ちょっとした庭園のようなのであります。


教会。内部はロッカー式のお墓のマンションになっていると思う。



墓地に見えません。


鉢植がかわいい。



アプローチに戻って来た。アーチの向こうが墓地。



墓地入口。

桟橋直結。


ヴェニス本島はあんなに近い。





行きも帰りも41・42番の水上バスに乗る。


さよならディアギレフ、さよならストラヴィンスキー。

 2004年11月初旬参る






 


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パンテオン

2002年5月


リュクサンブール宮殿からスフロ通り(Rue Soufflot)を行ったのかな。




突き当りにパンテオンが見えて来た。



西側にある正面入り口。

入るといきなり、


なんじゃこりゃ。



おお、ドーム美しい!



なんじゃこの巨大な球体オブジェは。



どうやらフーコーが振り子実験をした場所に飾っておるようだ。

パンテオン内部画像 wikipedia ←振り子の台座が見える。


気を取り直して、


周囲は絵画に囲まれており、



ジャンヌ・ダークの武勇伝絵巻という趣向。



パンテオンの大きな模型なんかも見て、

いざ、


霊廟に行ってみよー。

例によって、知っている人だけをお参りさせていただく。


ヴォルテール。 ヴォルテール wikipedia

哲学者で詩人。


ジャン・ジャック・ルソー。 ルソー wikipedia

哲学・思想家・音楽の才能も。


小さくも美しいルソーの棺。

こんな小さな棺の中に、ほんとにルソーが眠っているのかな。


ヴィクトル・ユゴー ユゴー wikipedia

「ああ無情」は絵本・子供文学全集・文庫本と、生涯に幾度も読んだ。


エミール・ゾラ  ゾラ wikipedia

高校生の時に「ナナ」を途中まで読んで投げ出した。今なら興味を持って読めるかな。


キュリー夫妻  マリ・キュリー wikipedia

パンテオンに墓が移された時に棺桶内の放射能測定が行われたが許容範囲内だったという。


おしまい。


パンテオン(パリ)wikipedia







 


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パッシー墓地


2002年5月









有名人が数多く眠っているみたいだけど、

わたしが知るのは3人だけ。


ガブリエル・フォーレ  フォーレ wikipedia



数あるレクイエムの中でもフォーレを自分の葬式で流してほしい。

バーバーの「弦楽のためのアダージョ」もかけてね。
ていうか葬式しなくていいや。生きてるうちに無人島に持ってくわ。



クロード・ドビュッシー  ドビュッシー wikipedia

特に好きなのは「牧神の午後への前奏曲」「海」「遊戯」、
唯一のオペラ「ペレアスとメリザンド」、それから晩年の作、
「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」も好き。
「弦楽四重奏曲」も好きだし、さらにピアノ曲がたくさんあるよなあ、
「前奏曲集」「映像」「喜びの島」「ベルガマスク組曲」などなどなど。
ドベッシー大好きあいしてる!


エドゥアルド・マネ  マネ wikipedia

一番馴染みのある作品はマラルメの肖像画。バレエの本によく出てきた。



トロカデロ広場裏の、小さな小さな墓地。




墓地からエッフェル塔が見えるのです。










 


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モンマルトル墓地

2002年5月。


墓地の地図は貰えたのだと思う。


ほんじゃ行ってみよー。



サシャ・ギトリ  wikipedia

映画監督。俳優であった父 リュシアン・ギトリも一緒に眠っている。


エミール・ゾラ  wikipedia

小説家。フランス自然主義文学を提唱した人。「ナナ」「居酒屋」など。
遺体はパンテオンに移されている。


エクトル・ベルリオーズ  wikipedia

わたしの大好物「幻想交響曲」を書いたヘンタイ作曲家。
「荘厳ミサ曲」 オペラ「ファウストの劫罰」など。


ハインリヒ・ハイネ  wikipedia

皮肉な詩人。


フランソワーズ・トリュフォー  wikipedia

映画監督。ピアニストは撃っちゃダメ〜〜〜!


デュマ・フィス  wikipedia

「椿姫」を書いた劇作家。

天井。なんて書いてあるのだろう?


棺桶に横臥し臨終の模様を生々しく今に伝える具象化されたデュマ・フィス?


テオフィル・ゴーティエ  wikipedia


小説家、劇作家。なにひとつ作品を知らないけど「舞踏評論」は読んでみたいぞ。


エドガー・ドガ  wikipedia


稽古場や舞台袖に通いつめ、踊り子を写生しまくった画家。


アドルフ・アダン  wikipedia

バレエ「ジゼル」でおなじみの作曲家。


ミシェル・フーコー  wikipedia

振り子でおなじみの哲学者。


レオ・ドリーブ  wikipedia

バレエ「コッペリア」でおなじみの作曲家。


ジャック・オッフェンバック  wikipedia

オペレッタ「天国と地獄」でおなじみの作曲家。

チャ〜ンチャカチャカ歌いながらフレンチ・カンカンをひとくさり奉納させていただきました。


ヴァーツラフ・ニジンスキー  wikipedia

伝説の憑依体質猫科の跳躍ダンサー。いったん跳び上がったら降りてこないてゆう。

パリ旅行の一番の目的はこれだった。ここに来るまでは死んでも死にきれない思いで必死で来た。

怖いから!顔が!

ほんものも怖いか。
新書館「ニジンスキー頌」より



墓地の風景




スタンダール  wikipedia

といえば「赤と黒」が有名な小説家。


アンリ・クルーゾー  wikipedia

映画監督。「恐怖の報酬」はハラハラドキドキ!


黒いパリジャンが住みついている。

 

アルフォンシーヌ・プレシス  wikipedia

デュマ・フィスの美しい恋人。「椿姫:La Dame aux camelias」のモデルになった。
オペラ「椿姫」の原題La traviataは「道を踏み外した女」の意。



モローを忘れるなんて、大バカじゃないの?



 


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モンパルナス墓地
2002年5月。


地図は入口で貰ったと思う。




サルトル wikipedia  と  ボーボワール wikipedia

哲学者で小説家のカップル。


マリー=ベルト・オーランシュ

マックス・エルンスト の奥さん。


シャルル・ボードレール  wikipedia

詩人。「悪の華」


ローラン・トポール  wikipedia

イラストレーター、作家。


アンリ・ラングロワ  wikipedia

シネマテーク・フランセーズの創立者。


墓石の片隅にコクトーのサインが。



ジーン・セバーグ  wikipedia


女優さん。

【ベリーショート】ジーン・セバーグの画像集【勝手にしやがれ】



ウジェーヌ・イヨネスコ  wikipedia

劇作家。


カミーユ・サン=サーンス   wikipedia

中は祭壇になっている。ステンドグラスがきれい。

家族の名が刻まれたプレート。


奉納舞は「瀕死の白鳥」をひとくさり。



セザール  wikipedia
現代美術、彫刻家。
墓石を飾るのは「ケンタロウス」のレプリカ。

実物はかなり大きい。

サン・シュルピス駅からヴュー・コロンビエ通りを北西に行き、大通りに出たら左を向けば見える。
GIVENCHYは無くなって他の店になっているようです。



マン・レイ   wikipedia
写真家、変なオブジェ作家。



マン・レイのお墓が一番かっこいいいと思った。真似したいと。



トリスタン・ツァラ   wikipedia

詩人。


オシップ・ザッキン  wikipedia

彫刻家。


アンリ・デフォス?  指揮者、作曲家と刻まれているので写真に撮った。

レジオンドヌール勲章を貰ったらしい。調べたけど正体不明。


エマニュエル・シャブリエ  wikipedia

「スペイン狂詩曲」がかっこいい作曲家。



墓石と一緒にそびえ立つ、近くの高層ビル。

阿倍野墓地からだって同じように阿倍野ハルカスが見えるもん。見えたっけ?


クララ・ハスキル   wikipedia

宇野巧芳曰くモーツァルトをチャーミングに弾いたピアニスト。


セルジュ・ゲンスブール  wikipedia

作曲家、作詞家、俳優。

お参りに来たよ!のしるしに電車の切符を置いて行く人々。


サミュエル・ベケット   wikipedia

詩人、作家。


ポアンカレ   wikipedia
予想で有名な数学者。

誰か解いたんだっけ?


ニコライ・ローゼフ  ♪五線譜が書かれているので音楽家かと。

調べたけど正体不明。音楽学校の先生かな?それにしてもあまりにシンプルな旋律。


セザール・フランク   wikipedia

♪フラ〜ンク〜のソ〜ナタ〜〜でおなじみの作曲家。

このブロンズはロダン作だったと思う。


ロダンで五線譜がかっこいい!のに鼻の穴に指を突っ込む不粋なダンナ。


モーパッサン   wikipedia
作家。「女の一生」




アンドレ・シトロエン  wikipedia

あのシトロエン。


シャルル・ピジョン  PIGEON Charles

ピジョン式ランプを発明した。奥さんとベッドに寝ているのよ〜。



ポストみたいなこれは何だろう? レジスタンスなんとかって書いてある。

募金箱かな?



ガルニエを忘れるなんて、バカじゃないの?









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